
2021 年
12 月号
文学座公演「怪談 牡丹燈籠」
三遊亭円朝の傑作 怪談噺を舞台劇化 文学座真骨頂をアーラ小劇場で!
毎月1日発行アーラ広報誌『ala Times』にて、公演情報を公開中!
2021 年
三遊亭円朝の傑作 怪談噺を舞台劇化 文学座真骨頂をアーラ小劇場で!
やっとアーラのステージに立つことができてしいです。
皆さんと一緒に豊かなひとときを創れたら。
戦争という不条理を受け入れながらも懸命に生きた人々の姿やその想いを、時代の残酷さや反戦ドラマ的な部分を前面に打ち出すことなく、現代のお客さんにそのまま伝えたい。
ハラハラドキドキ、時にはニヤリ、そしてたまには涙もホロリと、いろんなことが盛り沢山のステージです。
ー 森山威男
ラロの『スペイン交響曲』はずっと演奏したいと思っていた作品です。
例年大好評『かに寄席 納涼』!今年の高座は”魑魅魍題”がする!見逃せない注国の顔付けが実現!
自然体で、お宅のリビングにいるような感じで気軽に楽しんでいただけたらと思います。
かに寄席『新緑落語会』第2弾には、新作(擬古典)を得意とする気鋭・立川吉笑が登場!
明治終わりに苦かれた夏目漱石の名作「美人草」。
その舞台を高度経済成長末期の昭和48(1973)年に置き換え、ロック雑誌の発行に情熱を燃やす若者たちの物語に翻案した文学座の注目公演「昭和成美人草』が登場。
東日本大震災から10年「忘れない」私たちの想いを被災地に
新しくなったアーラの素晴らしいホールで演奏出来る日を、新日本フィル一同、心待ちにしています!
大規模改修工事でリニューアルしたアーラ。
『かに寄席 初席』で再始動!