
2022 年
12 月号
新日本フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤー・コンサート2023
ワルツ&ポルカだけじゃない、名作映画の楽曲を贅沢に盛り込んだプログラムで新年を祝う!
毎月1日発行アーラ広報誌『ala Times』にて、公演情報を公開中!
2022 年
ワルツ&ポルカだけじゃない、名作映画の楽曲を贅沢に盛り込んだプログラムで新年を祝う!
僕らにしか出来ない、素朴で優しい恋文の世界をお届けします
ピアニスト反田恭平と若手スター集団オーケストラ、ジャパン・ナショナル・オーケストラがアーラに初登場!
「人生、これからまた幕を開けるぞ!」
そんな元気を与える舞台に
シンプルだけど奥深い。
可児で生まれた自由な楽器"一五一会”の響きを楽しんでもらいたい。
アーラと上原彩子、共に迎えた20周年のアニヴァーサリーを2大ピアノ協奏曲で祝福。
世界中の皆さんが大変なとき。
こんな時だからこそ「ふるさと」がテーマの染曲を届けたい。
可児でクラリネットとピアノが出会い、生まれる音楽。
「挑戦」を楽しみ、繋がりを大切にして、「可児で生まれる音楽」を体感していただきたい。
楽しくてクスッと笑う、苦しいところから立ち直って小さな微笑みを取りもどす、「笑顔の劇場」
文化芸術の力がどう貢献できるのかを探っていきたい
「私たちは忘れない」という可児市民の皆さんの想いが全国の皆さんにも伝わることを願っています。
コロナでの葛版や気づきを経て、コンサートへの愛と情熱ひとしお。
落語は、芸の道を追求して完成させる芸能じゃない。
「まだ稽古、まだ稽古」と思いながら日々の高座で挑戦を続けていくもの。
大切な誰かに宛てた恋文を、俳優の朗読とビアノの生演奏で贈るアーラ・オリジナル企画。
今年は、瀬戸山美咲さんが構成・演出を担当し、田中要次さんと高橋由美子さんが、心を込めて手紙の言葉を届けます。