平田オリザ先生の「授業で使えるコミュニケーション・ワークショップ」
演劇×教育で子どもたちの豊かな未来を育む 可児市内の3年目4年目の小中教職員向けに開催されるワークショップ。講師に迎える平田オリザ先生は劇作家でありながら多角的な演劇教育活動をされており、小学校、中学校の国語の教科書にも平田先生のワークショップ方法論に基づいた教材が採用されています。 今回の研修...
演劇×教育で子どもたちの豊かな未来を育む 可児市内の3年目4年目の小中教職員向けに開催されるワークショップ。講師に迎える平田オリザ先生は劇作家でありながら多角的な演劇教育活動をされており、小学校、中学校の国語の教科書にも平田先生のワークショップ方法論に基づいた教材が採用されています。 今回の研修...
演奏家の滞在によって新たなつながりを生む 未来の演奏家プロジェクトは、今年で10回を迎えました。演奏家が可児市に5日間滞在し、音楽を通じて地域の人々と交流を重ねるプロジェクトとして、2014年に産声を上げてから11年。回を重ねるごとに市民の皆さんとの時間もより濃く、深くなっていると実感しています...
「大事なのはメニューじゃない」 「ワークショップ」というものが、日本で初めて行われたのが今から80年ほど前だと言います。もともと学術分野で使われていたのが、一般的に広く使われ出したのが1980年代辺りからなので、そこから数えてももう40年ほど経ちます。今や学術に限らず、ビジネス、アート、教育、ク...
<児童・生徒のためのココロとカラダワークショップ>表現の違いを楽しむ 今回は、チーム毎に「3」を表現するというお題。チーム毎に表現を楽しんで、1チームずつ表現の違いを実感。丸っぽい3や、デジタルっぽい3。次のお題のラーメンも「ラーメン」と縦に文字で書いてみたり麺を箸で持ち上げている所だけ表現した...