
みんなのディスコ 2021
オンラインならではの双方向性を最大限に活かして開催 今回は参加対象者を障がい者支援施設などの福祉施設の方に限定し、リアルとオンラインのハイブリッドで企画を進めました。結果的にリアルの参加者はゼロとなり、2つの福祉施設のみなさんとオンラインで繋いで開催しました。市民ボランティアのみなさんが描いてく...
オンラインならではの双方向性を最大限に活かして開催 今回は参加対象者を障がい者支援施設などの福祉施設の方に限定し、リアルとオンラインのハイブリッドで企画を進めました。結果的にリアルの参加者はゼロとなり、2つの福祉施設のみなさんとオンラインで繋いで開催しました。市民ボランティアのみなさんが描いてく...
ピアノを通じて自己肯定感を育む ピアノの技術向上を目的とせず、子どもたちの居場所として機能するように、一人ひとりの気持ちに寄り添って関わってくれている先生たち。自分たちの教室の合間に手伝ってくれる地元のピアノ講師の方や、自身のレッスンの合間に音大生が先生として見守ってくれています。この曲弾きたい...
時間も場所も越えて、多様なルーツ持つ市民と共に創り上げる演劇 多文化共生プロジェクトでは、参加者へのインタビューを元に創作を行う「ドキュメンタリー演劇」を中心に2007年から上演しています。昨年2020年度は新型コロナウィルスの影響で集まって稽古を行うことができず、オンラインを通じたアニメーショ...
「エイブル・アート展」は障がいのある人たちが「生」の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会。今回は5名の作家と可児市内支援学級児童・生徒による作品を展示。 アーラ史上一番カラフルな空間が出現 毎年7月に開催している「エイブル・アート展」、今年は会館の改...