庶民たちの戦争史、「その時」、人々は何を想い、誰と出逢ったのか

戦争で引き裂かれる恋と、庶民の日常を淡々と描き、 のちに映画化もされ話題となった松田正隆による 90年代の名作が再び舞台に蘇ります。

作:松田正隆、演出:藤井ごう
出演:平体まひろ、長谷川敦央、藤原章寛、枝元 萌、岸槌隆至

  • 2021年09月29 日(水)- 10月4日 (月)※9/29・9/30公演は中止、10/1は17:30開演に変更となります。

  • 9月29日(水)18:30開演 中止 
    9月30日(木)14:00開演 中止
    10月1日(金)17:30開演 ※当初より時間変更
    10月2日(土)14:00開演
    10月3日(日)14:00開演
    10月4日(月)14:00開演
  • 会場:小劇場
  • 料金:全席指定4,000円 18才以下2,000円
    ※未就学児入場不可

特設サイトはこちら

チケット販売:一般販売:7月10日(土)9時
9/29・9/30公演に関しては、緊急事態宣言に伴い、中止とさせていただきます。10/1公演は17:30開演・アフタートークなしに変更いたします。

「ウェルカムホームクラシック」パッケージチケット発売:4月17日(土)9時
「演劇まるかじり」パッケージチケット発売:4月18日(日)9時

※緊急事態宣言発令後の8/27以降に販売するお席に関しては、定員50%以下とし、座席を間引いて販売します。

※ ご来場にあたっては、アーラの感染症防止対策をご確認ください。

★感染症対策 座席設定について★
<小劇場>1階席 K列~M列・2階席 は、 座席を 間引いて(1つ飛びで) 販売します。
客席図はこちら

チケット取扱
・可児市文化創造センター・インフォメーション
TEL:0574-60-3050(9時から19時まで 火曜日休館)
※電話予約は発売日の翌日から
・アーラウェブサイトからインターネット予約

主催:(公財)可児市文化芸術振興財団

『紙屋悦子の青春』関連企画

■大人の折り紙講座

【感染症対策のため、本講座は中止とさせていただきます。】


日本の伝統的な文化である折り紙。その芸術性の高さや、遊ぶだけで自然なコミュニケーションが生まれることから、“origami”という共通言語となって世界中で愛されています。近年ではステイホームによる在宅時間の増加やSNSの発達により、子どもだけでなく大人の間でも人気が出てきています。今回の講座では「白鳥」「フクロウ」「馬」など、講師オリジナルの作品を折ることができます。一見、簡単そうに見えるけど奥が深い、そんな折り紙を楽しんでみませんか。

【講師】 加藤眸、森川和磨(名古屋大学折り紙サークル NU Foleders)
【日時】 9/5(日)①10:30~12:00 ②13:30~15:00
【場所】 美術ロフト
【参加費】 300円(税込)※当日受付にて現金支払い
【対象年齢】 18歳以上
【定員】 各回30名
(先着順・定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【申込方法】 メール( so-fukuh@kpac.or.jp )でお申込みください。
*件名に「折り紙講座申込」と明記の上、本文に名前、住所、電話番号、希望する回(番号)をご連絡ください。

■劇場魅力発見ツアー

劇場ってどうなってるの?舞台美術はどうやって作られるの?
本物の舞台セットを見ながら劇場の魅力をたっぷりとお伝えいたします。

【日時】
9/29(水)17:40  9/30(木)13:10  10/1(金)17:40
10/2(土)13:10  10/3(日)13:10  10/4(月)13:10
※各日15分程度
【集合場所】 可児市文化創造センター・小劇場入口
【ナビゲーター】アーラスタッフ
【参加費】無料(要事前申込) 【定員】各回15名
(先着順・定員になり次第締め切りとさせていただきます)
【申込方法】メール( so-fukuh@kpac.or.jp )でお申込みください。
*件名に「劇場魅力発見ツアー申込」と明記の上、本文に名前、住所、電話番号、希望する日時をご連絡ください。