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オペラシアターこんにゃく座

オペラ『森は生きている』オーケストラ版

「もえろ、もえろ、あざやかに！」 さむいさむい12月のおわり、深い森の奥で焚火を囲むのは十二の月の精たち。そこを訪れた一人の娘と、わがままな女王が繰り広げる、おもしろくも、ハッとする、美しい物語。日本中を駆け巡った『オペラシアターこんにゃく座』の名作が、新演出・オーケストラ版として、15年ぶりに可児に帰ってきます！ オペラデビューにもうっ...

古典落語とトークで味わう

風間杜夫の名人会

お馴染みの『風間杜夫 落語独演会』が、アーラ20周年の今年、豪華ゲストを招いてバージョンアップ！ 今年は古典落語の名手・古今亭菊之丞をゲストに迎え、落語とトークをお届けします。

新日本フィル長谷川彰子率いる精鋭たちによる弦楽四重奏の調べ

新日本フィルメンバーと仲間たち

新日本フィルハーモニー交響楽団チェロ首席奏者・長谷川彰子が中心となって結成されたアンサンブルが、弦楽四重奏の名曲で極上のハーモニーを聴かせます。

憩いの広場に灯る冬の花々

【中止】アーラ・イルミネーション

冬の恒例イベント「アーラ・イルミネーション」を今年も行います。今回のテーマは「明るい未来へ」、花をモチーフとしたイルミネーションを装飾します。また、期間中は毎日限定１組で「点灯式」を開催。家族と、友人と、恋人と、大切な人と是非イルミネーションを見に来てください！

第30回 可児市文芸祭 冬の朗読会

朗読：鬼頭 典子 （文学座）

心に響く「恋文」を俳優による朗読とピアノ演奏で贈る、アーラ・オリジナル企画

シリーズ恋文vol.12

秋田県二ツ井町（現・能代市二ツ井町）で開催されていた「日本一心のこもった恋文」コンテストの受賞作を集めた書籍から、いくつかの手紙を選択して台本を構成し、二人の俳優の語りで綴る舞台。

テネシー・ウィリアムズの最高傑作にして、アメリカ演劇の不朽の名作

文学座公演「欲望という名の電車」

かつてはアメリカ南部の大地主の娘で、気位が高いブランチ。ニューオリンズの場末の熱気の中で生き抜いてきたスタンリー。相反する二人の強烈なエネルギーの衝突が織りなす人間ドラマ。

会いにゆこう、心ゆさぶる映画たちに

アーラ映画祭2022

映画館がない可児市で、市民ボランティアの実行委員が運営するアーラ映画祭。 映画雑談会という実行委員とお客様の交流企画や、バリアフリー日本語字幕付き上映なども実施します。

いま最も注目を集めるピアニスト　反田恭平がアーラに初登場！

【完売】反田恭平プロデュース ジャパン・ナショナル・オーケストラ

2021年ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位となり、大きな話題となった反田恭平。その反田が、自ら創設した「ジャパン・ナショナル・オーケストラ（JNO）」を率いてアーラ初登場。「全員がソリスト」とされる若き精鋭集団の音色をお聞き逃しなく。

数々の名曲に癒されるあたたかいステージ

BEGIN「ビギンの一五一会なコンサート」

今年でデビュー32周年を迎えたBEGINが、9年ぶりにアーラに登場！誰もが知る名曲から最新曲まで、心があたたかくなるステージをお楽しみください。コンサート前日(10/1)には、BEGINと、世界的に有名な可児市のギターメーカー「ヤイリギター」が共同開発した楽器“一五一会”の世界大会も開催します。