アーラまち元気部

「アーラまち元気部」は、学校の枠をこえて集まった中高生たちが、アーラの文化芸術プログラムや地域のコミュニティ活動を通して様々な人と一緒に“まちを元気にする活動”をしています。2022年に始まったまち元気部の活動をご紹介いたします。

家と学校の間にあるもう一つの居場所

近年、教育現場は、学校の働き方改革を推進する目的で、学校部活動の外部化を推進しており、地域の中で持続的な文化芸術活動が子どもに行われることが求められています。この流れを受けて、これまでのアーラのコミュニティプログラムを活かして子どもたちの体験格差、そして地域のつながり回復を軸とした多世代交流の取り組みとして、「アーラまち元気部」の活動が立ち上がりました。

活動内容

<2025年度>:活動(45回)

ごちゃまぜアート食堂 ボランティア
カニミライブ図書館「こどもと一緒に育つフェス」 ボランティア
未来の演奏家プロジェクト ボランティア
お産さんさん音頭 PR活動
劇場公演フロントスタッフ
まち元気EXPO 忍者ワークショップ体験&アシスタント
マーノ 児童センターにこっとイベント ボランティア
CTKかにオリジナルソングづくり
こよみのよぶね製作
まち元気部ラジオ製作
カニミライブ無印良品周年祭 ボランティア
Meetsフェス ボランティア
など



<2024年度>:活動(35回)

「清流の国ぎふ」文化祭2024での「ちーオシスタチュー製作」
地域の子ども食堂でのボランティア及びアートWSの実施サポート
岐阜県PTAフォーラム 可茂地区大会内での企画運営
当劇場公演時のフロント業務、FMラジオでの番組製作、活動PRのための展示
コンサートにおける会場装飾など。
児童館での夏祭りボランティア、可児市内の図書館1周年記念イベントのボランティア  など

活動からの成果

体験活動を通じて、子どもたちは自分の得意なこと、好きなことに気づき、価値観や視野に広がりが感じられたようでした。1年間の活動を終了してのアンケートでは、活動・体験の選択肢が増え、地域とつながる機会となり、自己の居場所となったと多くの部員が答えています。

こうした活動は、地域の大人たちの応援やご指導、サポートにより成り立っています。自身の活動フィールドに子ども達をスタッフとして加えてくださることで新たな出会いと発見があったり、やり方や作り方を教えてくださることで挑戦心や創作意欲が湧いたり、寄付いただくことで子ども達の活動が支えられています。

自分たちの活動の先には同じ地域に暮らす他の誰かの笑顔があることが実感できる「アーラまち元気部」。今後も子ども達のパワーと大人たちのお力添えで“まちの元気”をつくっていきたいと思います!

団体名アーラまち元気部
活動内容学校の枠をこえてアーラに集まった中高生たちが、地域のさまざまな人たちと交流しながら、まちを元気にしていく部活動。
活動日程通年(月4回程、土日や平日の放課後に活動)
人数登録メンバー23名(各活動5名程)
講師ごちゃまぜアートの会 ほか
活動場所アーラ館内ほか、地域の居場所等で活動
代表ala 創造事業課 松浦
協力・連携先
※2025年度
【後援】可児市、可児市教育委員会
【協力】このみのよぶね実行委員会、ケーブルテレビ可児、(特非)、可児市NPO協会、FMらら、無印良品 カニミライブ図書館、 中央児童センター「にこっと など