アーラ紙芝居一座

アーラ紙芝居一座は2015年から日本を代表する劇団「文学座」とワークショップ参加者で作ったオリジナルの紙芝居を上演しているグループです。

子どもも大人も楽しい!飛び出す紙芝居!

通常は紙芝居といえば読み手はひとりですが、この紙芝居の特徴は読み手が複数人によるチームで演じていることです。ひとりでは出来ないセリフと音の迫力あるアンサンブルや紙芝居から飛び出して演じるなど、遊び心溢れるダイナミックな演出は、これまでにない紙芝居作品として大変好評を得ています。

主な公演場所

児童センター、子ども食堂、図書館など

募集情報

年3回程度の公演活動で、スケジュールに無理なくご参加いただけます。
興味のある方は活動内容について詳しくご説明をしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

団体名アーラ紙芝居一座
団体説明日本を代表する劇団「文学座」とワークショップ参加者で作ったオリジナルの紙芝居を上演しているグループ
活動日程通年、年2回程度の公演
人数13名
活動場所アーラ ほか
代表者ala 創造事業課