文化芸術を活かした"つながりの処方箋"で誰も取りこぼさない地域社会をつくる
まちが元気になる処方箋
アーラの館長がゲストと共に文化によるまちづくりについて話し合う座談会。
これからの公共劇場はどのような役割を地域社会から求められるのか、社会のシステムが抱えるさまざまな課題も視野に入れながら、市民と共に議論を深めます。
<ゲスト>
森 合音(四国こどもとおとなの医療センター・ホスピタルアートディレクター、NPO アーツプロジェクト代表)
平田 オリザ(劇作家 演出家、兵庫県公立大学法人芸術文化観光専門職大学学長)
<ホスト>
篭橋 義朗(可児市文化創造センターala 館長)
<モデレーター>
栗田康弘(可児市文化創造センターala プログラムディレクター)