ala Collection シリーズ vol.13
『百日紅、午後四時』
『百日紅、午後四時』
人生百年をどう生きる?
笑いたっぷりの大人のホームドラマ
66才の一美が人生百年を前向きに生きるため、新たな一歩を踏み出す、ひと夏の物語。夏から秋への移ろいの中で、人々の心の移ろいと決意を、可笑しく、愛おしく、繊細に描く大人のホームドラマ。
作・演出:鈴木聡
出演:市毛良枝、陰山泰、福本伸一、朝倉伸二、岩橋道子、弘中麻紀、瓜生和成、平体まひろ
- 2022年09月26 日(月)- 10月2日 (日)
09月26日(月)14:00開演☆
09月28日(水)18:30開演☆
09月29日(木)14:00開演★
09月30日(金)18:30開演★
10月01日(土)14:00開演★
10月02日(日)14:00開演
☆出演者のアフタートーク有
★終演後、劇場の魅力発見ツアー有(電話・窓口にて要予約)
※開場は開演の30分前- 会場:小劇場
- 料金:全席指定4,000円 25才以下2,000円
※未就学児入場不可
特設サイトはこちら
チケット販売:一般発売:7月23日(土)9時
「ウェルカムホーム」パッケージチケット発売:4月16日(土)9時
「演劇まるかじり」パッケージチケット発売:4月23日(土)9時
「アラカルト」パッケージチケット発売:4月29日(金・祝)9時
※電話予約は発売日の翌日から
※ チケットサービスに関してはこちら
※ ご来場にあたっては、アーラの感染症防止対策をご確認ください。
※ イベント開催時における感染防止安全計画等についてはこちら
チケット取扱
・可児市文化創造センター・インフォメーション
TEL:0574-60-3050(9時から19時まで 火曜日休館)
主催:(公財)可児市文化芸術振興財団
関連企画
ala Collectionシリーズ vol.13「百日紅、午後四時」関連企画
声に出して「本読み喫茶」オンライン
<「本読み喫茶」とは?>
その日その場に集まった人たちと、お茶をしながら一期一会の台本読み合わせ。
プロの俳優さんも交えて、ちょっと気軽に演劇体験ができる企画です。
もちろん演劇初心者大歓迎。みんなで一緒に、声に出してセリフのやり取りをしてみましょう。
<今回の台本>
『七人の墓友』(作:鈴木聡)
『百日紅、午後四時』と同じく、「長い長い老後」をテーマに織り込んだ鈴木聡の戯曲。2014年、俳優座に書き下ろされた。
<ゲスト俳優>
今回のゲスト参加は「陰山泰」さんです
(写真)
兵庫県出身。早稲田大学在籍時から演劇の道へ。劇団「遊◎機械/全自動シアター」を経て、舞台を中心にテレビ、映画など映像のフィールドにも活動の場を広げている。また、本人のユニット「K's pro」では構成と演出を手がけダンスと演劇が交錯する舞台を展開中。
ala Collectionシリーズ vol.10『坂の上の家』(2017年)のほか、近年の主な出演作にドラマ「相棒season20」「グーグーだって猫である」、舞台ミュージカル「HEADS UP!」「嵐が丘」、NHKラジオドラマ「青春アドベンチャー」などがある。
開催日時:2022年8月6日(土)14時開始
会場:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料(要予約)
定員:10名(先着)
チラシは<こちら>
<参加申込方法>
★WEBフォーム:右のバーコードを読み取り、応募フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/FkmMGh1UtSwhBLNp8
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