Event report
公演レポート
祈りのコンサート2026~被災地へ届け、私たちは忘れない~
2026 年 03 月 08 日 (日)
東日本大震災復興支援 能登半島被災者支援

東日本大震災から15年、能登半島地震から3年目を迎える節目に、「祈りのコンサート2026~被災地へ届け、私たちは忘れない~」を開催しました。
本公演は、被災地へ「心のケア」の支援を届けるため、当館が継続している取り組みです。今年はソプラノの熊田祥子さん、ハープの高野麗音さん、ナビゲーターの佐野秀典さんをお迎えし、「朧月夜」や「花は咲く」など、親しみやすく温かいプログラムをお届けしました。
後半では、直前まで当館で上演されていた市民ミュージカル「君といた夏」の出演者が合唱で特別参加。「君といた夏」と「翼をください」の歌声がハープの音色とともに会場を包み込みました。
音楽の喜びや人の温もりを分かち合いながら、被災地へ思いを馳せる穏やかな時間となりました。お預かりした収益と募金は、東北と能登で活動する4つの支援団体へ全額寄付いたします。皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。
(創造事業課 半田)
公演アンケートより
祈りのコンサート、毎回拝聴しています。大震災から15年、能登半島地震も人ごととは思えません。大切な命、何もかも失った方、少しでも前を向いて生きて行けれること願うばかりです。祈りのコンサートを通じて私達の思いが届けられますように。(70代・女性)
日曜日の午後にとてもいやされる時間をすごすことができました。ハープがピアノのように伴奏としてこんなに演奏しているのを初めてみました。ソプラノの歌声は本当に美しかったです。15年という区切りはありますが、これからも寄り添いながらみんなが幸せになれるように祈りたいと思います。(50代・女性)
ハープをソロで聴くのは初めてで新鮮でした。すばらしい!!ソプラノの美しい歌声とハープの響きでゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。災害は身近な所にあると心して祈りたいと思います。(60代・女性)
日程
2026年03月08日(日)14:00
会場
可児市文化創造センターala 主劇場
出演者
熊田 祥子(ソプラノ)
高野 麗音(ハープ)
ナビゲーター
佐野 秀典(作曲・編曲家)
集客数
351人
協賛
株式会社カラビナ、株式会社トイ・ファーム、株式会社 ワンズ・プランニング、岐阜県舞台設備管理事業協同組合、じゃぱんSANDWICH、ホテルルートイン可児、丸理印刷株式会社(敬称略・順不同)
主催
(公財)可児市文化芸術振興財団
寄附金額
募金箱へ寄附いただいた金額 208,506円
事業収益の募金額 96,020円
合計 304,526円
寄託先
気仙地域傾聴ボランティア「こもれびの会」
傾聴ボランティア「こころのもり」
公益財団法人ほくりくみらい基金「能登とともに基金」
劇・あそび・表現活動 Ten seeds