2012年2月19日
講師 大阪ボランティア協会 永井美香さん 2012..2.19
タイトル 変えてゆくことを楽しむ でも、クルーズ設立の基本に立ち返ろう
ワークショップ形式による講習会
クルーズの実施する事業を上げて、各事業の魅力を示してゆく。
視察研修作業 アーラの良さを確認
自分たちの恵まれている所の確認
アーラの魅力が他の施設を知ることにより新しい発見ができる
他の施設との交流
アーラクルーズ以外の事が発見できる
アーラの施設と違った魅力が発見できる
他の世界が見える
どのような芝居、コンサートを実施しているかを知ることができる
他の施設のボランティアさんの考え方の違いが分かる
他の地域の文化事業の歴史と発展を知ることができる
これからの活動のコヤシ
他の施設のスタッフに魅力
バスで移動中の会員との交流
笑刻展事業
思わず笑顔になれる
お客様の笑顔
たくさんの人たちの笑顔を作り出してくれる
市民が喜んでくれるのが期待できる
遠方から多くの人が来てくれる
年齢に関係なく全ての人がやさしくなる
アートが楽しめる
心がなごむ
心が癒される
ホットするひと時を作り出してくれる
心が豊かになる
プロも素人も同じように楽しめる
市民に喜んで来ていただける
HP事業
情報の公開ができる
思わぬ発見ができる
alaクルーズの存在を知らせる
活動の内容がわかる
イベントが分かりやすい
alaクルーズのニュースを知ることができる
文化創造センターを社会に認知され、alaクルーズの存在をPRしている
世界へ発信
alaクルーズの魅力を発信できる
alaクルーズの信頼感を得られる
研修
会員のスキルアップ
活動のレベルアップとチーム力向上につながる
自分を見直す機会となっている
新しい情報を共有できる
活動の基本を見つめ直すことができる
自分の考えを見直す機会になる
自己啓発となる
新しい知識や情報を得ることができる
自分の知らなかったこと、気づかなかったことなどの学びや発見がある
星野先生の研修などは新人、ベテラン皆にとって大事な事と思う
広報
自分の感じたこと、メッセージを読む人に伝えることができる
活動記録として保管できる
年間に4回発行できているということ
主に日本語(言葉)の魅力を味わうことができる
市民に活動のPRを行う
クルーズ発足以来できていること
他の施設から視察に来た際に、資料としての価値がると思う
広報のチームワーク良い
イルミネーション
市民の憩いの場となっている
作品を来場者に見てもらえる
市民の喜ぶ顔が直接見ることができる
普段アーラに来られない方に来ていただける
クルーズの活動を広く知ってもらえる
デザインを考えて作る楽しさがある
アーラにとって冬の最大の売りと思うようである
物つくりの楽しさを味わうことができる
市民にとって恒例のイベントになっている
毎年様々な工夫をして、見に来た人たちを楽しませることの喜びがある
市民の皆様に感動を与えることができる
フロントスタッフ事業
お客様に気持ち良く楽しんでもらえる
人と人の絆ができる
お客様に楽しみを与える
お客様の笑顔を見るのが楽しい
お客様の満足された顔を見るのが楽しい
公演終了時のお客様の笑顔と「ありがとう」の言葉
自分のスキルアップ
制服を着たときの緊張感
市民ボランティアとして直接貢献している実感がある
立ちっぱなしはきついけど、後の満足感
ギャラリー展示
本物を鑑賞できる
広く市民に文化のPRができる
新しい世界の発見
国宝級の作品が手近に鑑賞できる
クルーズコンサート
身近な音楽を楽しむ
活動を通じて人と人とのつながりができる
自分の知らないことが色々学べる
作る喜び
自分たちでの企画が楽しかった
市民がお客様で直接アッピールできる
準備からの苦労がやりがいに変わる
市民との交流、市民参加
以上の各項目から数点をピックアップして、事業の目的毎にまとめて示してゆく。
まとめ
企画
笑刻展事業
心が癒される
年齢に関係なく全ての人がやさしくなる
アートが楽しめる
クルーズコンサート
自分たちでつくる喜びがある
市民参加によるつながりと満足感がある
身近な音楽を楽しむ
ギャラリー展示
普段目にしない貴重なものふれる事ができる
広く市民に文化のPRができる
本物を鑑賞でき、新しい世界の発見
イルミネーション
市民に喜んでいただける
物つくりの楽しさを味わうことができる
クルーズの活動を広く知ってもらえて、アーラを知ってもらう
PR
広報紙
活動記録として保管できる
市民に活動のPRを行う
継続できている
日本語(言葉)の魅力を味わうことができる
広報のチームワーク良い
HP
alaクルーズの情報公開ができる
知らない人にも知ってもらえる
社会に認知され、見る側は知ることができる
alaクルーズの存在をPRしている
必要性・・・社会のニーズに合った事業
単体ではできない・・・単体ではできないことに貢献している
PR・・・アーラの魅力を伝えるPRができている
街の活性化・・・街の活性化に貢献している、地域にとって必要
文化芸術の発掘・・・市民の中にある優れた文化芸術の発掘
独自性・・・財団では中々できない活動か?
東北では被災地でよさこい踊りをして地元を活気づけた
若い人の力がどれだけ必要だったのか、想像を上回る出来事です
楽しむ・・・とにかく楽しんで無理なく活動
作る人も見る人も楽しんで、活動する
やりがい・・・自分たちのやりがい、生きがいを大事にし、かつ市民にも提供できる事
参加・つながり(市民)・・・小さな事業でよいが市民を巻き込んだ事業にすれば良い
クルーズは貴女を必要としています
共に参加できる、創れる、楽しもう
(会員)・・・一つの事業に同じ方向に向かう。事業に始めから終わりまで関わる
会員にもっと参加してもらう、会員同士のつながりを大切にする
財団自主事業に欠かせない存在、会員が育つための事業
老若男女・・・自由参加、老若男女だれでも
若者・・・若者よ、来たれ 若者の参加を促したい
市民との一体感が必要。ド真ん中祭りのような若者中心とした、若者が感じる力が必要
新しい価値・・・市民に対しての文化芸術の意義を高めてゆく手助けをする
新しい価値観を提示できる事業
スキルアップ
フロントスタッフの魅力
お客様の笑顔が嬉しい
達成感は得られる(自分のスキルアップ)
人と人の絆ができる
視察研修作業
旅行気分の楽しさ
他の施設との交流ができる
向上心、スキルアップができる
研修
会員のスキルアップの良い機会となる
新しい情報を共有できる
自分の考えを見直す機会になる