彫刻みたいな、粘土みたいな、不思議な生きものたちがアーラにやってきた
来場者さんの感想が素晴らしい。
大きい動物がたくさんいてダンボールと思えないしっかりした作品で驚きました。親子で楽しめました。親しみやすい動物が多くていつかWSも参加してもタイトおもいました。
こういったダイナミックな作品は大好きです。新聞を読んですぐ4歳の孫家族に知らせました。身近な材料でこんなに力強い作品を生み出せる事に感動しました。細かい細工もよいですがこういった力強いものは子供も大喜びです。
質感が良くできていてリアルだった。普段当たり前に見ているダンボールの無限の可能性を感じられました。素晴らしかったです。6歳の息子が普段からダンボールで色々作っているのですが、目をキラキラ輝かせて見ていました。良い経験になりました。
捨てられるダンボールを使用して素晴らしい作品が出来上がっていました。是非家でもやってみたいと思いました
大変におもしろかった、普段ダンボールを入れ物もしくは資源としか見ていなかったので新しい見方が出来た
ダンボールでこんなにすごいものができるのか!と感動しました。大勢の子どもたちに製造を指導して作る
のもとてもすばらしい取り組みだな、と思いました。成功体験、協働する楽しさなど教育効果大ですね。指導する方、本当にご苦労様です。
ダンボールのみなのに動物たちの体の曲線がすごくキレイなことにおどろきました。色のちがいや、キリンの体のもようや凹凸など、とても面白かったです。こんな大きな作品を見るのが初めて。楽しかった
ぬれたダンボールのぐにゃぐにゃ感は印象悪かったですが、素材としての魅力を再発見しました。タイトルがイイです。Coward とかindependenceとか。大きな作品の細かいピースの集まりに時間のかかる作業なのだろうと思います。丸みがあって温かい感じがしました